アカンサスとは

業務で利用するIDの定期的な棚卸を自動化するツールです。
誰が、どのシステムのIDを利用しているか簡単に確認いただくことができます。

アカンサスの利用イメージ

1棚卸したいデータの加工は不要

棚卸に必要となる「従業員一覧」と「ID一覧」は、管理方法やフォーマットが異なっていてもそのままアカンサスに読み込ませることが可能です。

アカンサスのデータ取り込みイメージ

アカンサスでフォーマット統一

読み込ませるデータの管理項目や固有の表記を、アカンサスにどのように取り込むか柔軟に定義することが可能です。また、定義設定は直観的で分かりやすい画面でナビゲーションします。

各データの更新は差分を自動で抽出

アカンサスは、読み込ませる「ID一覧」や「従業員一覧」ごとにデータテーブルを分けて管理します。各データを更新すると、「新規追加の情報」「削除された情報」「役職が変更になっている」といった変更を「ID」や「人」単位で自動抽出します。

2さまざまな従業員情報を一元化

アカンサスは、管理元が異なる複数の従業員データを一元化し雇用に関係のない全従業員を含めた一覧を作成します。

従業員データ一元化イメージ

元となるデータに同一人物が含まれる場合、名寄せすることで「人」単位で管理が可能

複数の従業員データに、同一人物が存在する場合は候補を提示し、画面上から名寄せすることが可能です。
「人事システムにも出向先の一覧にも存在する」場合や、「人事システム上に登録がないが、一時的に兼務している」場合など現場の人は把握しているがシステム上整理しきれないデータにも柔軟に対応可能です。

3ID利用状況の整理

アカンサスで整理した「従業員一覧」と「ID一覧」から、瞬時に「誰」が「どのシステムやサービスのID」を利用しているか整理します。

「ID所有情報」画面サンプル

従業員一覧とID一覧に対して独自のルールで突合し、「利用者」「利用者の候補」「利用者不明」の3種類に自動で振り分けます。

従業員一覧とID一覧に対する突合と振り分けイメージ

4ID削除漏れの発見

アカンサスは、ID棚卸業務で点検すべき「本来削除しなければならない退職者ID」や「異動による削除漏れID」をレポート出力し、より厳格な棚卸をサポートします。

「削除ユーザーと所有しているID一覧」画面サンプル